【2023年6月】パタヤ ラン島の行き方と現状

6月にパタヤ、ラン島に行きました!観光客が増えた ラン島 の行き方と現状を紹介します!

ラン島 への船乗り場はバリハイ桟橋

ラン島 の行き方は2種類!

スピードボートとフェリーがあります。

今回は

行きはスピードボート

帰りはフェリーに乗ったので

どちらも利用したメリットデメリットを紹介します!

フェリーでの行き来

フェリーは最も安くラン島へ行くことができます!

片道30バーツで40分ほどで

ラン島とパタヤのバリハイ桟橋を往復しています。

フェリーは運行時刻が決まっていて

ナーバーン港とタワエン港を1時間ごと位で交互に運行しているようです。

1時間半ほど空いてしまう時間帯もあったので注意

私は時刻表を確認せずパタヤビーチの写真をウキウキで撮っていたら

船が出港してスピードボートでラン島に行く羽目になりましたw

フェリーのメリット

・一番安い

・揺れも小さく快適

フェリーのデメリット

・1本逃すと待ち時間が…

スピードボートでの行き来

桟橋にいる、「スピードボート!」と声をかけてくる人に

値段を聞いて、納得できる金額であればお金を渡して乗り込みます。

私が聞いた値段は、150バーツでした!20分ほどで到着します!

乗ってからは船が満員になるまで少々待ち時間がありました!

スピードボートのメリット

・時間を気にせず行くことができる

・フェリーより速くてエキサイティング…(人によりデメリット…)

スピードボートのデメリット

・後ろの方はめちゃくちゃ濡れる

・とにかく揺れる。ジェットコースター

降りるとき海の上だったw(膝上くらい)

スピードボートは、時間がない人や楽しみたい人はめちゃくちゃオススメ!

海の上で降ろされるので、

濡れてもいい服やサンダル必須です!

降りると、帰りのフェリー予約してね!と誘導されますが、

乗る必要がない方はしなくて大丈夫です!

 ラン島 タワエンビーチの様子(2023年6月)

変わらずとても綺麗な海で、

フェリーも満員で、とても賑わっていました!

レストランやカフェ、アクティビティも充実していて

最初から海水浴目的の方はタワエンビーチがオススメです!

レンタルバイクや

2つの港を行き来するソンテウもあるのでどちらの港におりても大丈夫です!

私的にオススメなのは…

フェリーです。笑

スピードボートは刺激があり楽しかったですが…笑

以上、 ラン島 の行き方でした。

タイに旅行を計画の際は、ぜひ ラン島 へ足を伸ばしてみてください!

良い旅を〜✈︎

空港からパタヤへと行く方はこちらも参考に!

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